レミオロメン。
2005年 05月 05日
大好きです。
レミオロメンについて書くのが今頃かよ!って自分で思いました。
何で今まで書かなかったんだろうな?
まぁまぁ。
最初にレミオロメンを知ったのは去年の春くらいに友達の車で『3月9日』を聞いた時。
良いなぁと思い、曲を手に入れる。
そして他の曲も聞いてみる。
全部の曲が良い(≧∇≦)b !
曲も良いんだけど詞がまた良いのよ。
悔しいんだけど詞に集中して曲を聴いてると情景がキレイに頭に浮かぶの。
これってスゴイ事だよ。
すごい尊敬してる。
あんな事書けるなんて羨ましい。
まじオススメです。
機会があったら是非是非聞いてみて!
っつーか絶対聞け!
拝聴しなさい!
というか私の車に乗れば嫌でも耳にするだろうけどねん。
私の車によく乗る人たちは自然に口ずさむように洗脳されてます☆
って事で大好きなレミオロメンの曲の中でも特に大好きな詞をちょこっと紹介↓。
『春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に
秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に
僕は君に恋をした 僕は君に恋をしてしまった
日が昇って沈んでった 夜の向こうに明日が待ってた』 -春夏秋冬
『僕らはいつまでも 僕らはいつまでも
笑いあっていたいと 願うけれど
旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ
止まれとは言わないよ ゆっくり進め』 -ビールとプリン
『時が止まればいいなって 真剣に僕は願う
伝えたいと思うけど 少し照れるな
日だまりの中 あくびが二つ重なって
真似したでしょと ふざけたりして』 -南風
『君といれると 僕は誰でもなく
本当の自分に近づける気がするよ
長い影も 波の輪郭の中
水平線上 空と出会ったよ
抱きしめていいかい 星が出るまで
運命線上 君と出会ったよ
僕らの前には 海が広がるよ』 -海のバラッド
All lylics above are written by 藤巻亮太
レミオロメンについて書くのが今頃かよ!って自分で思いました。
何で今まで書かなかったんだろうな?
まぁまぁ。
最初にレミオロメンを知ったのは去年の春くらいに友達の車で『3月9日』を聞いた時。
良いなぁと思い、曲を手に入れる。
そして他の曲も聞いてみる。
全部の曲が良い(≧∇≦)b !
曲も良いんだけど詞がまた良いのよ。
悔しいんだけど詞に集中して曲を聴いてると情景がキレイに頭に浮かぶの。
これってスゴイ事だよ。
すごい尊敬してる。
あんな事書けるなんて羨ましい。
まじオススメです。
機会があったら是非是非聞いてみて!
っつーか絶対聞け!
拝聴しなさい!
というか私の車に乗れば嫌でも耳にするだろうけどねん。
私の車によく乗る人たちは自然に口ずさむように洗脳されてます☆
って事で大好きなレミオロメンの曲の中でも特に大好きな詞をちょこっと紹介↓。
『春は月に笑う様に 夏は花火に恋をする様に
秋は空を吸い込む様に 冬はどこまでも駆け抜ける様に
僕は君に恋をした 僕は君に恋をしてしまった
日が昇って沈んでった 夜の向こうに明日が待ってた』 -春夏秋冬
『僕らはいつまでも 僕らはいつまでも
笑いあっていたいと 願うけれど
旅立つ日が来るならば せめてこの時間よ
止まれとは言わないよ ゆっくり進め』 -ビールとプリン
『時が止まればいいなって 真剣に僕は願う
伝えたいと思うけど 少し照れるな
日だまりの中 あくびが二つ重なって
真似したでしょと ふざけたりして』 -南風
『君といれると 僕は誰でもなく
本当の自分に近づける気がするよ
長い影も 波の輪郭の中
水平線上 空と出会ったよ
抱きしめていいかい 星が出るまで
運命線上 君と出会ったよ
僕らの前には 海が広がるよ』 -海のバラッド
All lylics above are written by 藤巻亮太
by superkeiS
| 2005-05-05 15:38